X-MENアポカリプス 見てきました!!!!! [映画]
どうもも。
今回は本日公開のX-MENアポカリプスを見てきたので早速感想の方を書いていこうかなって思います。
映画の内容にも触れるんでまだ見てない方はご注意ください~
評価★4(5段階中)
見終わった感想としてはまあまあ面白かった。
でも終盤までは僕はかなり興奮する展開で、迫力もすごかったと思いました。
最終的にまあまあって言うのは、最後の最後でアポカリプスあっけなかったなって思ったからです。
正直もっとバッチバチにやってくれるのを期待してたので。
内容に触れる前にちょっとアポカリプスの紹介をしときますね。
アポカリプスは古代エジプトで王として君臨していた最古のミュータントです。人から人へと魂を転生することができ、ミュータントに転生すればその都度、宿主の能力を奪うことが出来ます。そのためアポカリプスはいくつもの能力を持っており圧倒的存在なわけです。
そしてアポカリプスには他のミュータントの能力を高める力があり、それによって力を与えたミュータントを自らの従士として4人を常に自分の近くに置いています。
映画はそのアポカリプスが古代のエジプトで不死身の能力者に自ら転生し、永遠にこの世を支配しようとするところから始まります。しかし、裏切りに遭い転生の儀式は成功するも、ピラミッドは崩壊し地中深くに埋められてしまいます。
しかし現代で蘇り、世界中の人間を一掃して、生き残った強者で新たな世界を築こうとします。そして現代でも4人の従士を探し始めす。
ストーム:天候を自在に操れます。アポカリプスよってモヒカンに強化されます。
サイロック:手からビームサーベル出します
エンジェル:羽根が生えてます。アポカリプスによってメッキ使用に変わりました
そして、マグニートー:あらゆる金属を操ります。アポカリプスによって地球の磁場にまで干渉し、地球全域にまで力が及ぼせるほど能力が覚醒します。強すぎww
この四人です。
正直この仲間集めの所、なかなかにテンポが速くて、もっと話を作って丁寧にやって欲しかったですw
まあそんな時間ないか。。。
まあそれはいいとして
そして、エリック(マグニート)を救うためチャールズ(プロフェッサーX)がエリックとテレパシーでコンタクトをとるんですが、その時に近くにいるアポカリプスの存在に気づきます。
アポカリプスは自分が最も求める能力者を見つけたと同時に、チャールズを間接的に乗っ取り、その力により世界中の核弾頭をぶっぱなします。
そして。。。。。
ま、内容についてはこの辺で(・ω・)ノ
後は劇場で!
全体と通して、アポカリプスの絶望感、絶対的存在である所が見ててすごく感じたので、最強の敵としては申し分なく、映画として十分に楽しめると思います。しかしだからこそ最後は、もっとバッチバチにやって欲しかった。
ホント僕がマイナス1だと思ったのもここです!
アポカリプスには最後まで絶対的存在でいて欲しかった。。。
他には
能力者が多く出てきますが、決して詰め込み過ぎとは思いませんでした。
そもそもX-menっていくら能力者を出しても、その能力を手に入れた経緯、どうしてそうなったのか説明しなくても、ミュータントであるってだけで、受け入れられてしまうため、多少知らない能力者が多く出てきても、違和感なく見ることが出来ます。
最後に、今回のX-menは3部作の最終章ではありますが、同時に一番初めのX-menのキャストを一新して、新X-menとして新しい世代の始まりでもあります。
正直僕はまだアポカリプスが見たかったですが、新しいX-menが今後どうなっていくのか楽しみです。
あと最近、アベンジャーズの制作会社であるソニーピクチャーズがX-menの製作会社(20世紀フォックス)とコンタクトとってるって聞いてびっくりしました。
X-menがアベンジャーズに入る可能性があるかもしれません。。。いや無理だろ。。。てかやめてくれ。。。キャプテンの立場が。。。。無いと思いますが。。。
まああくまでもアメコミ好きの友達に聞いたことで、友達はツイッターで見た情報でホントかどうかは、わかんないですけどね。
まあとりあえず、この先が楽しみです!
でわ!(・ω・)ノ
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今回は本日公開のX-MENアポカリプスを見てきたので早速感想の方を書いていこうかなって思います。
映画の内容にも触れるんでまだ見てない方はご注意ください~
評価★4(5段階中)
見終わった感想としてはまあまあ面白かった。
でも終盤までは僕はかなり興奮する展開で、迫力もすごかったと思いました。
最終的にまあまあって言うのは、最後の最後でアポカリプスあっけなかったなって思ったからです。
正直もっとバッチバチにやってくれるのを期待してたので。
内容に触れる前にちょっとアポカリプスの紹介をしときますね。
アポカリプスは古代エジプトで王として君臨していた最古のミュータントです。人から人へと魂を転生することができ、ミュータントに転生すればその都度、宿主の能力を奪うことが出来ます。そのためアポカリプスはいくつもの能力を持っており圧倒的存在なわけです。
そしてアポカリプスには他のミュータントの能力を高める力があり、それによって力を与えたミュータントを自らの従士として4人を常に自分の近くに置いています。
映画はそのアポカリプスが古代のエジプトで不死身の能力者に自ら転生し、永遠にこの世を支配しようとするところから始まります。しかし、裏切りに遭い転生の儀式は成功するも、ピラミッドは崩壊し地中深くに埋められてしまいます。
しかし現代で蘇り、世界中の人間を一掃して、生き残った強者で新たな世界を築こうとします。そして現代でも4人の従士を探し始めす。
ストーム:天候を自在に操れます。アポカリプスよってモヒカンに強化されます。
サイロック:手からビームサーベル出します
エンジェル:羽根が生えてます。アポカリプスによってメッキ使用に変わりました
そして、マグニートー:あらゆる金属を操ります。アポカリプスによって地球の磁場にまで干渉し、地球全域にまで力が及ぼせるほど能力が覚醒します。強すぎww
この四人です。
正直この仲間集めの所、なかなかにテンポが速くて、もっと話を作って丁寧にやって欲しかったですw
まあそんな時間ないか。。。
まあそれはいいとして
そして、エリック(マグニート)を救うためチャールズ(プロフェッサーX)がエリックとテレパシーでコンタクトをとるんですが、その時に近くにいるアポカリプスの存在に気づきます。
アポカリプスは自分が最も求める能力者を見つけたと同時に、チャールズを間接的に乗っ取り、その力により世界中の核弾頭をぶっぱなします。
そして。。。。。
ま、内容についてはこの辺で(・ω・)ノ
後は劇場で!
全体と通して、アポカリプスの絶望感、絶対的存在である所が見ててすごく感じたので、最強の敵としては申し分なく、映画として十分に楽しめると思います。しかしだからこそ最後は、もっとバッチバチにやって欲しかった。
ホント僕がマイナス1だと思ったのもここです!
アポカリプスには最後まで絶対的存在でいて欲しかった。。。
他には
能力者が多く出てきますが、決して詰め込み過ぎとは思いませんでした。
そもそもX-menっていくら能力者を出しても、その能力を手に入れた経緯、どうしてそうなったのか説明しなくても、ミュータントであるってだけで、受け入れられてしまうため、多少知らない能力者が多く出てきても、違和感なく見ることが出来ます。
最後に、今回のX-menは3部作の最終章ではありますが、同時に一番初めのX-menのキャストを一新して、新X-menとして新しい世代の始まりでもあります。
正直僕はまだアポカリプスが見たかったですが、新しいX-menが今後どうなっていくのか楽しみです。
あと最近、アベンジャーズの制作会社であるソニーピクチャーズがX-menの製作会社(20世紀フォックス)とコンタクトとってるって聞いてびっくりしました。
X-menがアベンジャーズに入る可能性があるかもしれません。。。いや無理だろ。。。てかやめてくれ。。。キャプテンの立場が。。。。無いと思いますが。。。
まああくまでもアメコミ好きの友達に聞いたことで、友達はツイッターで見た情報でホントかどうかは、わかんないですけどね。
まあとりあえず、この先が楽しみです!
でわ!(・ω・)ノ
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